【電源が落ちたシリーズ第1回】〜あなたはどうする?〜

突然電源が落ちる

実は能動的動作なのよ

こんにちは。JASMINEエンジニアの(Ω-B48)です。黒電話の人です。

最近はうちにあるカーバイトランプや琺瑯看板を眺めて過ごしています…と,

骨董の話はここまでにして、

唐突ですが、あなたは今まで、

パソコンを使っていて突然電源が落ちてしまったことはありませんか?

今までに無くても、管理を怠るとこれからそうなってしまうかもしれません。

今日からの連載では、電源が突然落ちるまでのプロセスと、落ちないようにする為の”予防法”を徹底解説します。

突然電源が落ちるのと似た症状として、勝手に再起動するというのがありますが

その2つは似ているように見えて実は大きく違うものなのです。

完全にOFFになるのか、それとも一旦電源が落ちた後に再起動するのか、区別する必要があります。

もし再起動するのであれば、電源が落ちるだけの時とは別の要因が考えられるからです。

一般に、突然電源が落ちるのはハードウェア障害

勝手に再起動するのはソフトウェア障害  であることが多いです。

「  は? 」

聞こえてますよ笑 しっかりお話しします。

電源の話はちよっくら保留して、

ハードウェアとソフトウェアについて解説していきたいと思います。

ハードウェアというのはつまり、人間でいうと体のことです。

ハードウエアは単なる「物」にすぎません。

中身は空っぽで、意識や神経は持ちません。パソコンで言うと、パソコンという枠本体です。

パソコンだけあってもデータが無ければ使えませんよね?

そのデータのことであるソフトウェアは、「ソフト」といった方が解りやすいでしょうか?

ソフトウェアとは目には見えないものです。人間に例えると、神経・知識・能力……

といったところです。

Windowsなどは、「指令」「制御」などを与えることのできる基本ソフトウエアの一種で、

専門用語では「OS(=Operating Systemの略)」と呼ばれています。

OSは人間に例えると神経にあたり、とても重要な役割を果たしています。

電源の話に戻ります

勝手に再起動する症状に関しては、ハードウェアに問題がないと言い切れるわけではありませんが、

再起動自体はソフトウェアに起因します。

そして、電源が落ちるのも、ハードウェア障害ではあるんですが、

ハードウェアの異常を検知して意図的に電源が落とされている場合が多く、

ある意味ではコントロール下に置かれた動作だったりします。

ハードウェアが機能しなくなって電源が落ちているのではなく、

重大なハードウェア障害をくい止めるために、電源を落としているのです。

これについては次回詳しくお話しします。

Python(旧称(Ω-B48))

Σとジャスミンを創りました。 エンジニアリング部所属の変態です。