#2 既に始まっている侵略

武力を使わない形での我が国への侵略は始まっている。今回はその具体例から、問題点を挙げていきたい。

既に始まっている侵略

中華人民共和国による我が国への侵略は既に始まっている。

まず、土地買収だ。

中華人民共和国は「一帯一路構想」の拠点として北海道を位置付けている。彼らにしてみれば、北海道は東アジア一帯の支配において、大変重要である。

故に10年以上前から、チャイニーズによる北海道の土地の買収が行われている。農地や森林などの水源地やビル等、我が国の領土が彼の国の手中に収まりつつあるのだ。しかも、買収された土地の多くが自衛隊基地近くにある。彼の国が、我が国の国防の拠点を狙っているということに他ならない。

また驚くことに、再開発によって、1階から6階までチャイナ系飲食店の通称「中華ビル」が札幌に建設される予定もあるという。

実は土地買収されているのは、北海道だけではない。東京、新潟、大阪、福岡、長崎、更には沖縄に至るまで、やはりこちらも水源地や自衛隊拠点近くが買収されている。

これだけの事実があるのにも関わらず、我が国には未だに外国人による土地買収を規制する法律がない。我々のような民間人による発言だけでなく、公的な対策も一刻も早く行って頂きたい。

土地買収だけではない。チャイナによる我が国への侵略は他でも始まっている。

例えば、「孔子学院」。件の機関では、チャイナがいかに素晴らしい国であるかを教え込む、プロパガンダ教育が行われている。そしてどうやら、この機関にはスパイとしての役割もあるらしい。

孔子学院はアメリカ等、海外の多くの国で閉鎖されているが、平和ボケしている日本は閉鎖していない。それどころか、スパイを取り締まる法律ですらない。

このように、海外のならず者たちが非常に活動しやすいのが我が国、日本である。

武力を使わない侵略は既に始まっているというのに、それを深刻に受け止めていない野党議員、与党議員。そして己の利益のために彼の国に阿る勢力。彼らは本当にあたまのいいだいがくを出て、国の代表として生きている人々なのか。にわかには信じがたいが、これが現実だ。

一部国会議員の方々は危機意識を持ち、これらの問題に対処しようとされているが、まだまだごく一部だ。本当の危機意識と愛国心を持った議員を求む。

参考文献 「日本が消える日」 佐々木類著、ハート出版

ロングタイム雪之丞

JASMINEライターとして数多くの名記事を手がけてきた。 『邦楽名盤旅行』をはじめとする連載記事も持つ敏腕批評家。