【コラム】「絶望を感じるあなたへ」2021年09月13日 13回

時に人は大きい絶望感を抱くことがある、

未来の自分がそんな時のことを見れば、きっと「大したことないのに…」と言うことだろう。だが、その時の自分にとってはその瞬間が最も辛く、苦しい時間である。それは、自分だけの、その時だけの感情である。他人や違う時空にいる自分とは共有することができないものなのだ。

悩んでもどうしようもない時はあえて開き直るのも一つの特効薬だし、逆にしっかりと悩むのも一つの方法だ。いずれにせよ、どちらにも意味のある行動で、その時の選択は直接的な結果には然程影響がなくとも、未来の自分の糧になるだろう。

不安というものは霧のようで、突然視界を塞ぎ、ある時急に無くなり陽の光が見える。消そう消そうともがいても、一向に消えることはない。そのまま頑張って消そうと努力するのも良いし、割り切って寝ちゃっても良い。

何が正解などない、目的地に辿り着くまでの道は千差万別だ。

それが、人生の面白いところだ。

良い一日を。

Σ

Pythonとジャスミンを創りました。好きな言葉は「知崇礼卑」です。