徒然なるままに・序段「諸事万端の深み」

つれづれなるまゝに、日暮らし、OneNoteにむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 

これが、令和版徒然草である。 

Pythonと申す。脳裏に浮かんだ雑多なことをそのまま書き留めていく。 

ところで、拙者は自身のブログで随筆をよく書いているためこのコーナーを持つこととなったのだが、 

随筆を書けるということは幸せだ。 

と度々思う。 

ずいひつ 【随筆】 

  1. 心に浮かんだ事、見聞きした事などを筆にまかせて書いた文章。そういう文体の作品。 

「心に浮かんだ事」 

現代の世の中は非常に無駄なものが多く忙しないと感じる。朝起きたらスマートフォン、遅刻間際に家を出、走ってどこかへ向かう。無意味な会話を交わし、流行りの音楽を聴いて帰る。そんな人間も、この地続きの先にいるのではなかろうか。 

この状況の中で、 

美しく咲く花、列を成す烏、焼けるような夕日、鈴虫の音……

心を休めて、そんな世の移り変わりや己の内面に感覚を研ぎ澄まし、その深さに感動する。 

「心に浮かんだ事」を書き留められる。なんと趣深く幸せなことだろうか。 

このコーナーのテーマ 

”なにをしても無駄である。まず自分を知らなければならない” 

その通りである。 

「深さを知ったら、それは浅いのだ。」 

Σ氏が発し、強く心を打たれたこの一言を拙者は一生忘れないだろう。 

己の深さを知る。世の深さを知る。しかしそれはまだまだ浅い。一生をつぎ込んで知りにいく、その過程を、つれづれなるままに、これから書き留めていく。 

令和3年9月17日 徒然草序段/Python 

Python(旧称(Ω-B48))

Σとジャスミンを創りました。 エンジニアリング部所属の変態です。