【培養肉研究部#0】培養肉研究部始動の知らせ。

こんにちは、Pythonです。今日もJASMINEウェブサイトにお越し頂きありがとうございます。

このたび私が独断で作り上げた新たな連載コーナー、「週刊素馨培養肉研究部」をスタートすることとなりましたので今回はその概要説明の記事を書かせていただきます。ちなみに運営はPythonのみで行います。

何故培養肉?

まず皆さんが一番に知りたいのはこれでしょう。

なぜ、肉を食わない、食に興味のない私がこのようなコーナーをつくったかというと、「培養肉は『食』以外の面にも関与するから」です。そもそも培養肉(大豆ミートでもいい)が開発された理由の一つとして、「環境負荷の低減」があります。もう少し具体的にいうと、「地球温暖化の抑制」です。この理論を死ぬほど簡略化して説明すると、動物由来の肉を食べない→家畜の飼育頭数が減る飼料や家畜の噯気(俗に言うげっぷ)によるCO₂排出が減る地球温暖化の抑制につながるという具合です。

以前、別の特集で行った脱炭素に関しての議論を見てくださった方はわかると思いますが、CO₂排出が地球温暖化につながっているとは必ずしも言い切れないようです。しかしながらこれからの記事はCO₂排出が地球温暖化の進行に関与していると仮定した前提の元で進めて参ります。

話を戻すと、食に興味がない私でも気候変動には大いに興味あります。前述のような特集を組んだり、紙面でも培養肉を含めた気候変動関連の記事を何度も掲載してきました。ですので、この連載は、あくまで気候変動への対策がメインになっていて、それゆえ「気候変動対策」の面から見た「食」という位置づけのもとで書き進めていきます。

何を書くの?

続いて肝心の内容です。

私の現在の脳内イメージ(ほぼ当てにならんけど勘弁してくれ)では、

培養肉の概要

研究開発がなされている理由・メリットデメリット

本物の肉や大豆ミートとの比較

上記三段階を踏まえての議論

(昆虫食にも少し触れようか ⋯⋯思案中)

という流れで、およそ10回にわたって書いていこうかと思っています。

どこかでやってる需要のない随筆と違って多くのソースやエビデンスを要する特集となりますが、なるべく一定のペースで書き続けていこうと思っておりますので、更新が長くなってもなんとかブックマークからは消さないでお待ちください

では次回の記事をお楽しみに!!

Python(旧称(Ω-B48))

Σとジャスミンを創りました。 エンジニアリング部所属の変態です。