【コラム】「子供に何を見せるか」2021年09月19日 19回

幼児には何を見せるか。多くの人は「アンパンマン」や「ドラえもん」、「仮面ライダー」などと言った、子供向けと予め制作側が謳って提供している、或いは他の家の子供が見ている番組などを見せる。

幼少期に見るものは、その子の今後の人生の土台を形成するという意味で大きな役割を持っていると思う。自分の教育理念や子供への思いが反映されやすい強力なものだ。だから、何を見せるべきかはとても悩ましい。

とはいえ、前述の通り、多くの人は「周りが見ているから」という理由で何を見せるかを決定する人が多い。「健全で、いい教育になるはずだ」と思うからだろう。

できることなら、子供が自分で見るものを選んで欲しい。

もちろん、親としての子供への教育の責任を放棄しているわけではなく、子供に強いフィルターをかけ過ぎないという意味だ。

私の自論は傍から見れば異常と思われるかもしれないし、もしかしたら共感する人もいるかもしれない。それは当然だと思うし、正解などは存在しない。

人生は多数決ではない。

多数派が正解になると思うのなら、その考えこそ不正解である。

正解は千差万別であり、固定されるものではない。

良い一日を。

Σ

Pythonとジャスミンを創りました。好きな言葉は「知崇礼卑」です。