【クレイジーな科学】「マジックカット篇」 初回

記事・クレイジーな科学

 どうも!私です。
犬猫を見たい奴とはコメリに行けない(Ω-B48)です
もう一度いいます。獣のためにコメリには行きません。

 という訳で、(?)今回は私が最近遺憾に思ったことについて、全財産を捨てる勢いで書いて参ります。(は?)題して、『ロングタイム雪之丞 Produce, (Ω-B48)のTHE・クレイジーな科学』
余談ですが前回の電源が落ちたシリーズはアメーバブログ配信のアクセス最多記録を叩き出して終了致しました。有難うございました。

 では早速インク壺を開けていきましょう!✒

「こちら側のどこからも切れないマジックカットについて。

 あなたは、「マジックカット」という言葉を聞いたことがありますか?

 某Wikipediaによると、
 マジックカット(Magic Cut)とは旭化成ポリフレックス(現・旭化成パックス)が開発した易開封加工技術および商品名で、同社の登録商標である。
 マジックカットは袋の端に1穴0.5ミリメートルの小さな穴を0.5ミリメートル間隔で無数にあけることにより、加工部分であればどこからでも指を使って切ることができる。マジックカットが採用されている製品には、口をあけたシェフの様なマークが付いている。旭化成ポリフレックスの専務が出張帰りの新幹線にて缶ビールと燻製イカを買ったとき、老眼のためにパックがうまく切れず、結局はツマミなしで缶ビールを飲むことになったことから、技術陣に『指先で簡単にどこからでも破れる袋はつくれないか』と持ちかけたことから開発が始まった。1987年に特許を取得し製品化したが、当初はほとんど売れなかったため、他社へのライセンス供与により収入を得る方針に転換する。1993年に大日本印刷と契約を結んだのを皮切りに、数十社と契約を交わしている。同社によれば、2011年時点でマジックカットを採用した製品は2,000種類以上、登場からの総売上は1,100億円を超える。袋に細かい穴を開けるための機械に取り付けられる刃は手彫りで加工されており、同社によれば「これができる職人は1人しかいない」「その人がスカウトされると他社でも同じような刃を作られてしまう」ため、その職人の身元が同社にとって最大の企業秘密だという。

(出典:Wikipedia

という具合です。

 このようなパック製品に使われているのですが、写真があればわかるはずです。
あなたも一度は使ったことがあるでしょう。

 鋏を探して納豆が乾く前にたれをかけられるのは素晴らしいマジックカットのおかげですね!
なんていうためにわざわざパソコンの電源を入れたわけではありません。

 今回私が旭化成に物申したいのは、「こちら側のどこからでも切れます」という謳い文句についてです。

これが、切れません。
切れません。
本当に切れません。
何なら、「こちら側のどこからも切れません。」

以下、マジックカットが切れない記事一覧。

マジックカットの袋「こちら側のどこからでも切れます」→切れない:お料理速報 (2chblog.jp)

マジックカット「どこからでも切れます」←切れない (2ch.sc)

マジックカットがうまく切れない | mixiコミュニティ

 マジックカットは、上図のように細かな傷がたくさん刻まれていて、袋の「こちら側のどこからでも切れます」と記載されている部分を引っ張ると傷と傷の間に裂け目ができ、次の傷へとつながり、それが切れ目となって袋が切れるという仕組みです。

何故切れないのか?

 袋の材質の繊維方向が切る方向と一致していないと、切れにくくなります。切る時は斜めにならないようにする必要があります。また、袋の端の部分は切れても、袋を閉じている熱圧着層の部分が硬いため、そこで破断が止まって、中身が入っているところまで切れない場合もあるようです。

切れるようにせんか!!

 という思いをブラウザにぶつけて「マジックカットの海」をサーフィンしておりました。

 と、「『こちら側のどこからでも切れます』は本当なのか?パッケージの謎についてメーカーの担当者に聞いてきた」という記事を見つけたので見てみましたが、

 甚だ遺憾でした。私が切ることができなかったのは類似商品ではなく、正真正銘のマジックカットです。
というわけで再開します。

旭化成パックス:フィルム製品事業/易開封加工技術-マジックカット (asahi-kasei.co.jp)

このようなページを発見。そして下部にはなんと!!

どのようなことでも結構です とは。。。。。

「どのようなことでも結構です」の文字が。どんなクレームにも応じる自信がHTMLからも感じられます。

というわけで、

送信完了。

ぶっ放して参りました!!!

次回はこの結果を(間に合えば)お届けします! 

以上、BiSHだいすき変態エンジニアでした!



Python(旧称(Ω-B48))

Σとジャスミンを創りました。 エンジニアリング部所属の変態です。