COLUMN|骨董好きエンジニアの規制線

第2話 オフィスチェア

少し危ない日々の雑記

畳にオフィスチェアで突っ込んだら、クラッシュしました。
わたくしの住処は、
1枚だけ床が畳です。
カーテンレールの上にのせていた
大正時代のシャンプーを取りたくて、
畳の方向へ向かいましたが、
畳は床に埋めていなかったので、
オフィスチェアの車輪が
見事に引っかかりました。
大クラッシュして、
危うく燭台に頭が刺さるところでした。

若者よ、畳とオフィスチェアのコンビネーションは危険である。